【参考】ブログ検討中の方へお勧め！「ブログ運営の教科書」

たびどうらくです。

今回はイケダハヤトさんの教材「ブログ運営の教科書」の紹介記事となります。

この記事は

• これからブログを始めようと思っている
• 教材が欲しいけどどの教材がいいかわからない

上記の方にお勧めの記事となります。

「自己流」は時間のロス

まず始めに、この手の記事って敬遠されがちですよね笑

わたしも、あまりこの手の紹介記事は読みません。

しかし、この商材に関しては私自身購入してからもう１年になりますが、今も「教科書」として利用し続けており「買わなければよかった」とはならない自信があるので、ご紹介させていただくことにしました。

やっぱり、何か始めるに当たって教材は絶対必要です。

一番の「時間のロス」は「自己流で始めること」になりますので、今回の記事は一つの参考とし、是非これからブログを始める方は何らかの教材をご検討ください。

もちろん、YouTubeで「ブログ初心者用の動画」を見るでも良いと思いますが、わたしはやはり有料教材をお勧めします。

理由は「モチベーションに繋がる」で、やっぱ１円でもお金を払った方が、自分にとっての価値が上がる気がします。

まあこれはわたしの場合なので、お金使わず始めるのであれば、それはそれで良いかとは思います。

大事なのは「あなた自身が納得して始める」ことが一番重要です。

ブログってオワコン❓

よくある問いですね。

これについては、私は「永遠にオワコンになることはない」という立場です。

これには理由があり、皆さん何かするときはググりますよね❓

例えば

「仮想通貨　始め方」とか

その時々のトレンドに合わせて、検索かけますよね。

これが答えです。

ググるニーズがある以上、ブログ（記事）は読まれます。

ただ「稼げるか❓」というと、それは相当難しいかも。

私も、グーグルアドセンスには合格しましたが、広告収入なんてあってないようなものです。

「そんな実績のない人の記事なんて価値がない」

という方には私の記事は無価値ですが、少なからず「継続」だけはできていますので「まあ頑張ってはいるのかな❓」って思っていただいた優しいあなたは、このまま記事を読み進めていただけると嬉しいです。

「ブログ運営の教科書」の特徴

一言で言うと「魂の一冊」

テクニック的なことより、どちらかというと「精神論」に重きがおかれているように思います。

（とは言え、テクニックも盛り沢山書かれていますよ）

しかし、この「基盤」をしっかり作らないと続かないんですね。。

なので、この教科書はその点でもお勧めなんです。

私も「ブログやっぱきついなー」っと思ったら読み返して「継続する」ことの大事さに立ち返れています。

では、簡単にこの教科書の概要ですが、、

まず特筆すべきは「ボリューム」です。

１１０項目、文字数は９万字です。

そして特典として、イケハヤさんが毎年その時々のトレンドに合わせて「動画」を更新されています。

これは本当に助かりますね。

で、肝心の内容はと言うと「ブログの全て」が詰まっています。

いや、私もこの記事書く前に読み返したんですけど本当にそのまま「ブログの全て」なんですよね。

唯一言える点は

「アフィリエイトブログを極めたい」とか方向性がはっきりしている方は、違う教材を探した方が良いかもしれません。

なので、お勧めするのは「まだブログをどのように運営していくか決まってない人」なのかなと思います。

ブログを始めて良かったこと

わたしは「本業以外に何かしないと」と思ってから

• プログラミング
• せどり
• ブログ

が選択肢に入り、最終的にブログを選択しました。

これについては正解はないと思いますが、わたし個人はブログを選択して本当に良かったと思っています。

理由は

• 「文章力」が身に付く
• マーケティングスキルが身に付く
• 癒される

この３つです。

スキルについては、やるのとやらないのとでは全然違ってくるかと思います。

これについては本業でも役立つ場面が多く「どう書いたらうまく伝わるか」を常々考えますので、結果「相手の立場で考える」＝「仕事上の評価も上がる」ことがあると思います。

また「癒される」についてですが、これはブログを書くことで「自分の考えが整理され」結果、気持ちがスッキリする。

いや〜、良いですよ、ブログ笑

ほんと、もしこの記事がきっかけで一人でもブログ始められる方が出てきたら、本当に幸せに思います。

そうそう、ブログの醍醐味ってやっぱ「読んでもらう」ことで、どんなに反応少なくても、必ず一人は読んでくれている（はず❓）ようで、これは純粋に嬉しいですよね。

最後に、もしこれからブログを始める方がおられましたら、これだけ覚えておいてください。

「ブログはマラソン。前を走る人は気にせず、とにかく走り続けることが大事。」

これさえ忘れなければ、大丈夫！かと。

それでは、今回の旅はそろそろ終わらせていただきます。

ここまで読んでいただき、ありごとうございました。

また次の旅でお会いしましょう。

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