ご訪問ありがとうございます。たびどうらくです。
今回の旅のテーマは「1年間ツイッターを続けた感想」となります。
みんな大好きツイッター笑
この記事はどちらかと言うと
「Twitterマンネリなんだよなー、いっそのことやめよーかな」
「気づいたらツイッター廃人になりつつあるかも、、」
「フォロワー数増えなくて辛い。他の人キラキラしすぎっ」
このような方々に読んで欲しいです。読んでいただければきっと、、
「ああ、同じこと思う人がいた」
っと不思議と私と仲間になっていることでしょう笑
さて、今回は完全本音モードでいきますよ!!
たびどうらくがツイッターを始めた理由と今の運営状況
たびどうらくがツイッター始動したのは2020年2月。
遅っ、、とは言わないで下さい汗
いや、登録は多分10年ぐらい前にしてるんですが、結局そのときはやらずじまいでして、、
ちゃんと始めたのがその年です。
始めた理由はビジネス系YouTuberマナブさんの影響で、本業しながらも「育てておくとフリーになったときに楽ですよ」っていう言葉に影響を受け始めた感じです。
ただ始めの頃って一体何ツイートすればいいの❓ってレベルで、とりあえず数ヶ月また放ったらかし。。
ちゃんと始めたのが、去年の8月ぐらいだったかな。
そのきっかけはビジネス系YouTuberイケハヤさんの「イケハヤメルマガ」に登録し、そのメルマガ内での課題に「毎日ツイートを100日間継続するとコンサルを受けれる」という今思えば凄い企画があり、そこを目指して「毎日更新」を始めました。(しっかりコンサルしていただきました。今は条件が変わっています。超貴重な経験。)
そこからコツコツ毎日更新、、です。
始めは目標あっての義務感でしたが、いつしか癖になり、今だに毎日更新は続けています。
8月8日本日時点で、フォロワー数821です。
(フォロワーさんでこの記事読んで下さっている方、本当にいつもありがとうございます)
ぶっちゃけこれしんどい ツイッター闇の部分
ツイッターあるある①「いいねがつかなくてしんどい」
いやー、これですね。
最初の頃とか、いいね0普通にありますよね。
今でもそのトラウマか、反応を気にしてしまうフシはあります。
ここの突破口として「タグ付け」「イイね返し」をし始めるのですが、いつしか、それが作業に感じられる瞬間が、、
この辺から、人それぞれ方向性が変わってくる気がします。
ツイッターあるある②「ひたすらイイね、リプの日々」
これはよくテクニック論として推奨されている気がします。
「フォローバック目当てのフォローは悪手」
これはツイッターユーザー共通の認識だと思います。
しかし、じゃあどうやってフォロワー伸ばせばいいの❓
その答えの一つがこれかと思います。
ツイッターあるある③「無人島でつぶやく日々」
②のリプ、イイねではなく「有益なツイートをひたすらする」を推奨する方も多いです。
これ、確かに一番理想的ですね。
ただ、一番難しいのもこのルートかなーって思います。
というのも、やっぱ一定のフォロワー数がいないと、見てももらえない=イイねが付かない。。
あのぼっち感はまさに「無人島」ですね。
ではたびどうらくはどうだったか❓を書いてみます。
たびどうらくのツイッターの仕方
- フォロワー100までは積極的にフォロー
- 100以降は毎日ツイート
- フォローされたらフォローバック
- イイね、リプは100%返信
これを継続中です。
フォロワー数だけ見ると私は「遅い」に分類されると思います。
しかし、始めのフォロワー100まではさておき、その後は数える程しか自分からのフォローはしていません。
それでここまでくるのがどれだけ大変か。。
後、ツイート数はさておき「毎日ツイート」もしんどい。.
気づいたらフェードアウトしている人多いので、コツコツ続けていくのがいかに難しいかがわかる気がします。
最大の時間ドロボー それがツイッター
やめちゃう理由はやっぱこれでしょうか。
何となく時間空くと、ついつい見ちゃうのがツイッター。
その中でも、一番良くないのが、
「自分のツイートの反応を気にして見てしまう」
これだと思います。
ツイッターの仕組みは「承認欲求」を上手く利用し「時間を奪う」システム。
これに引っ掛かると、自分の時間を奪われ続けます。
なので、一番理想的なのは「自分がツイートするときのみアプリを開く」
ですが、これはかなりの熟練者でないと難しいですよね。
私も昔のテレビ(ニュース)が今やツイッターに入れ替わってしまったので、何かと見てしまいます。
ツイッターあるあるショックなこと
ツイッターって一期一会だと思うんですね。
会ったこともない人と繋がり、イイねし合ってると「連帯感」というか、何か仲間ー!!って気持ちになってきます。
その反面、急にフォロー解除されるとショックですよね。
特に、これだけはちょっと勘弁!なのが、
フォローバックした相手からリムされる
これだけは納得いきません。怒
いや、解除はいいんです。
「何か合わなかった」
「発信内容に興味が持てない」
よくあることですし、フォローするのも解除するのも自由です。
でも、相互フォローだったら「せめてブロックにして欲しい」って思っちゃいます。
フォロー数が少なく、フォロワー数が多い。
これは誰にとっても理想です。
皆、そうなりたい。
でも私みたいに相互フォローでコツコツ育てている人もいるんですね。
だからこそ、解除はいいのでせめてブロックして〜が本音。
まあ突然リムされたことは数える程しかないですが、、
正直、何か嫌〜な感じが残ってしまいます。
まっ、ここは人それぞれの考えと思いますので、余程自分に自信があるとか、インフルエンサーを目指す人からすると「そんなのめんどくせ〜」でしょうしね。
ただ、顔が見えないからこそ「いらない数字の一人」とされ、解除されるのは何か辛いです。
それでもツイッターやってて良かった!!
これは言うまでもないですね。
絶対にやった方がいい。
と言うのも、例えばブログ記事一つとっても、ただ投稿するのとツイッター経由で投稿するのと、やっぱ反応は違うわけで。
もはや「発信者」たるもの欠かせないツールです。
しかし「真剣に」ツイッターしていくのは茨の道。
なんですが、楽しんでやっていければ、やっぱそれが一番です。
最後に私の経験ですが、最初本当に何を投稿すればいいのかわからず、試行錯誤していました。
投稿してもイイねが付かない。同じ時期に始めた人はどんどん先に進んでいく。
ツイッターってもろに数字に現れるので、人と比べてしまいやすく、それがあるがゆえ「時間ドロボー」されちゃいます。。
そうこうしてるとき、何気なく撮った「空の写真」を投稿してみたら、意外に反応良く。
そこから、空の観測を始めました。
#イマソラ
このハッシュタグに救われ、私は私のペースで続けることができています。
多分あなたにも、あなたにあったハッシタグがあり、その先に「出会い」があるはず。
そしていつしか、ハッシュタグを卒業し「オリジナルの発信」ができるようになる気がします。
ツイッターの旅でも、ブログの旅でも、
旅の道中で一度でもお会いした方は、勝手に「旅の仲間」と思っていますので、またどこかでお会いしましたら、
「ああ、まだ頑張ってるんだな」って思ってもらえると嬉しいです。
それと同時に、あなたにも絶対旅を続けて欲しいと思っています。
さて、今回の旅はこの辺で終わらせていただきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
まだまだまだまだ、旅はこれから。
また次の旅でお会いしましょう。